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ユズピの造形日記

2011年10月12日

季節はずれの話

iPhone4sって、どうなんですかねぇ〜

今、iPhone4を使ってるけど、処理速度が遅いのは

プロセッサのせいではなく、周波数だよなぁ〜、きっと。

黄金周波数帯をゲット出来ることを、心から願ってるぜソフトバンク。

さて、

そのiPhoneのアプリに、「意味がわかると怖い話」っていうのがあるんですが、

それにちなんで、私も怖い話を一発。

まさに季節はずれも甚だしい、「空気読めよ」、「季節を感じろよ」

と、言われそうですが、まぁ待て。

とりあえず、私が昔聞いた話を紹介しましょう。


これは、小学4年生の少女(仮にA子さんとしよう)に起こった出来事です。







その日、私は学校の校庭で友人たちと遊んでいました。

遊びに夢中になり、気がつくと、辺りはもう薄暗くなっていました。

「あ、早く帰らなくちゃ」

私は友達に別れを告げ、足早に家に向かいました。

私の家は町外れにあり、帰る道は夜になると、街灯もないので真っ暗になります。

しかも人通りも少なく、私はこの道を歩くのが怖くて嫌でした。

「こんな事なら、早く帰ればよかった」

私は少し後悔しながら、その道を歩きました。

「コツ、  コツ、   コツ・・・」

後ろから、誰かが着いてきます。

「え?誰?」

多分、同じ方向なんだろうけど、なんか嫌だなぁ〜

私は歩く速度を速めました。

すると、



「コツ、コツ、コツ・・・」



後ろの人も歩くのを早めます。

私は怖くなりました。

もう、どうしていいかわかりません。とにかく早く家に逃げ込まないと・・・

「あの角を曲がれば家が見える、あと少しだ」

私は、足早に角を目指しました。

「あと少し」

角を曲がって家の玄関が見えた瞬間





「ガシッ」





私は後ろから肩を掴まれました。


恐る恐る、後ろを振り返った瞬間








ジリリリリリリリ








目覚まし時計の音で、私は目が覚めました。


「またこの夢かぁ〜」

一週間前から、私は毎日、同じ夢を見ています。

しかも、いつも肩を掴まれたところで目が覚めるのです。

「どうしたの? 浮かない顔をして」

母が心配そうに私の顔を見るので、私は母に夢の事を話をしました。

「怖い本ばかり読んでるから、そんな夢を見るのよ」

母が笑いながら私に言うので、私は夢のことを気にしない事にしました。

すると、不思議とその夢を見なくなり、夢の事も忘れていきました。




それから数ヵ月。


教室で友達との話しに夢中になり、家に帰るのが遅くなってしまいました。

辺りはもう真っ暗。

私は街灯のない暗い道を、家に向かって歩いてました。

すると、後ろから





「コツ、   コツ、    コツ・・・」





私は夢の事を思い出しました。

「どうしよう・・・」

怖くて振り返る勇気がありません。

私は歩く速度を速めました。





「コツ、コツ、コツ・・・」






後ろの人が私に着いてきます。


「どうしよう、夢と同じ・・・」

私は更に足を速めました。すると後ろの足音も





「コツコツコツ・・・」





もう、どうしていいかわかりません。とにかく早く家に逃げ込まないと・・・

「あの角を曲がれば家が見える、あと少しだ」

私は、足早に角を目指しました。

「あと少し」

角を曲がって家の玄関が見えた瞬間











「あら、A子」




母が玄関から出てきました。


「お母さ〜ん・・・」


私は涙ぐみながら、母に抱きつきました。


「あら、どうしたのA子」


その時です。

私の後を追ってきた男が、私たちの横を通り過ぎる瞬間、こう言ったのです。








「なんだよ。夢と違うじゃねーか」









母は、なんだか胸騒ぎがして、玄関から出たそうです・・・




(* ̄▽ ̄)ノ 男の見た、夢の続きとは・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 14:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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