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ユズピの造形日記

2011年09月01日

一言物申す

もう9月になっちゃいましたねぇ〜

昔聞いた話なんですが、怪談をひとつ・・・


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この春から一人暮らしをする事になりまして、

住む部屋を探していた時、

築年数は経っているのですが、見た目はキレイな物件があり、

家賃も手頃だった事もあり、私はそのアパートに引っ越しました。



その日、

引越しの疲れもあったのでしょうか。

私はベッドに入るとすぐに、眠りにつきました。

すると夜中、




ジリリリリリ・・・



ジリリリリリ・・・



私は電話の音で目が覚めました。

その電話は私のものではなく、

壁を通して、隣の部屋から聞こえてきます。


ジリリリリリ・・・

ジリリリリリ・・・

隣の人は留守なのか、電話のベルが鳴り止みません。

私は疲れていたので、あまり気にせず、そのまま眠りにつきました。


しかし、その電話はその日だけではなく、毎晩決まった時刻

午前0時に掛かって来るのです。

そして誰も出ず、延々電話のベルが鳴り響きます。


私はとうとう我慢出来なくなり、大家さんに苦情を言いました。

すると大家さん

「その部屋は、空き部屋ですよ」



私は信じる事が出来ず、大家さん立合いのもと、隣の部屋に入れてもらいました。

すると部屋の中には何もありません。確かに空き部屋です。


「ほら、言ったとおりでしょ。この部屋はもう5年くらい、入居者がいないんですよ」

と、大家さんが半ばあきれた感じで、部屋を出ようとした時





ジリリリリリ・・・





私たちは顔を見合わせ、すぐ部屋の中に戻り、電話を探しました。

しかし、電話はどこにも見当たりません。

それどころか電話のベルは、壁の向こう

つまり、私の部屋から聞こえてくるのです。

「そんなはずは無い」

私は携帯電話しか持っていません。

しかもその携帯電話は今、私の手の中にあるのです。


「この音、壁の中から聞こえる・・・」

壁を耳につけながら、大家さんが呟きました。


「なぜ、壁の中に電話が・・・」

気味の悪さが半分。好奇心が半分。私は大家さんにお願いし

壁を元に戻すことを条件に、壁に穴をあける事にしました。

すぐに内装関係の仕事をしている友人を呼びつけ、大家さん立合いのもと

3人で壁に穴をあけ始めました。


しかし、その壁は思っていた以上に分厚く、

穴をあけ終わる頃にはもう、夜中になっていました。

壁の向こう、つまり部屋と部屋の間には、1メートルほどのスペースがあります。

「なぜこんなスペースがあるんだ?」

大家さんは首を傾げています。

とりあえず私は、壁の中に入りました。




するとそこには、1台の黒電話が・・・





「何で?」


3人で顔を見合わせた、その時  





ジリリリリリ・・・




突然鳴り出す電話。


ふと腕時計に目をやると、ちょうど午前0時・・・






ジリリリリリ・・・




ジリリリリリ・・・




けたたましく鳴り響く電話のベル・・・




友人が、電話を明かりが当るところに引き寄せます。


よく見ると、電話線が繋がっていません。途中で引きちぎられているのです。




ジリリリリリ・・・



ジリリリリリ・・・




それでも鳴り止まない電話・・・




すると友人は、恐る恐る、受話器に手を伸ばし、

私が制止するのも聞かず、受話器を取りました。


ベルの音が鳴り止み、水を打ったような静けさの中、

友人が受話器にむかい、一言


「もしもし・・・」








「・・・」








受話器の向こう側からは、何の返事もありません。


3人がホっとしたその瞬間。





「出たわね・・・」




受話器の向こう側からは、怒りを含んだ女性の声・・・



「え? も、もしもし・・・」








「・・・」







友人が、不安そうな目を私たちに向けたその瞬間




受話器のむこうから・・・







「殺してやる!!」







恐怖のあまり、友人は受話器を放り投げ、私たちは目もくれず

一目散に部屋から飛び出していきます。

私たちも声にならない声を上げて、部屋から逃げ出しました。





それから数日後、私はアパートを引っ越しました。




電話に出た友人ですが、

それ以来、連絡が一切とれず、彼の行方は未だにわかっていません。



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と、言う話なのだが・・・




まぁ、なんだ

どこの誰だか知りませんが




だったら、


電話してくるんぢゃないよ!






かかってきたら、ふつう出るだろうよ、電話に!

しかも壁に穴あけてまで電話に出てやったんだぞ!

ふざけやがって・・・


大体、モラルがなってないよな、モラルが!


午前0時だぞ。その時間は普通さけるだろ。

百歩譲って、どうしても電話しないといけない時は、

「夜分遅く、申し訳ありません」

と言ってから、名前を名乗るのが常識だろ?




てめぇは一体、どこのものだよ!




多分、この世のものではないんだよね・・・




ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル



(* ̄▽ ̄)ノ 南無阿弥陀仏・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 17:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろーい!
怖い話好きだからこういうのもっといっぱいおせーてー( ´ ▽ ` )ノ
あ、これプラモのブログだったっけ?
Posted by Sumi at 2011年09月01日 17:48
<sumiちゃん>
喜んで頂けましたか?
他にも一杯、怪談のネタあるよぉ〜
よ〜し、怪談ブログ、シリーズ化しようかなぁ〜

って

これは、プラモのブログでした・・・
Posted by ユズピ at 2011年09月01日 21:10
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