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ユズピの造形日記

2010年10月20日

限界

寒くなりましたね〜

(職場はこの季節にも関わらず、エアコン全開で室温25度ですが)

やっぱりこの季節は、鍋ですよね

どんな鍋がいいかな〜

今が旬なものは・・・




熊鍋






ある意味、乱獲状態



ほかの地域はどうか知らないけど、猟友会は殺処分した熊を鍋にして食べてるらしいです。

もういい加減、熊鍋も飽きただろう? 猟友会。

俺にも少し分けてくれ
(クール宅急便で配達プリーズ)



さて、本題

だんだん書くのが嫌になってきた長い名称

「EATER火途馬(ゲラルド・ハリマン大佐)トム・ガン バージョン」ですが、
※火途馬(カズマと読みます)



気になるハンダ丸出しの右腕を


ビフォー

RIMG0426.jpg







アフター
RIMG0431.jpg


マジスカ(マジックスカルプ エポキシクレイパテ)とスカルピーを混合させて、

エネルギー伝導管を作り直しました。

で、この混合「マジスカルピー」(←今勝手に命名)の利点(?)ですが、

まず、

・焼かなくてもそのうち硬化する
・硬化時間がエポパテより長い(長くウダウダと造形できる)
・硬化後、スカルピーより強度がある

利点ってわけじゃないなぁ。なんて言うか、中途半端なエポパテになった感じがする。

エポパテの加工性と強度の調整の為に、スカルピーを混ぜたって事になるのかな、これは。

これは今後も引き続き、検証していく事にしよう。



あとは表面処理なんですが、ガンダムとかのメカ系はキレイに表面をペーパー掛けして、

エッジをシャープにする事だけに集中すればよかったけど、

こいつは部分部分で質感を考えて、表面処理を変えないといけない。

これに結構、悩まされたんだよな〜
(特に広い面)


悩みに悩んだ結果


核チェンバーの外装
RIMG0432.jpg
ここは、レジ袋を押し当てて、シワをつけました。
(イメージは像の皮膚)



肩パット
RIMG0430.jpg
お!、金属球が瞳に見えるね(狙い通り)



ここはリキッドスカルピーをヘラで塗りつけて、
丸めたアルミホイルでツンツンしてデコボコさせました。
(イメージはナイロンの服)



筋肉とか、表面に浮き出した骨格
RIMG0433.jpg
ここは、ひたすらヘラを押し当てて彫刻しました
(浮き出た血管も含めて)


その他にも、わざと指紋を残してディティールにしたりしてます。

俺の指紋、これがまた、いい仕事するんだ。



もう少し弄りたいところもあるけど、ここらが限界だな。

なぜかって?

針金とかの芯を入れてないから、焼くたびに自重で歪むんですよ。

治具で支えたりしてても、変なトゲとかあるから、上手くいかなくてね。

しかも、混合比の違うスカを盛り付けたせいか、クラックが入ったりするし・・・

このまま進めると崩壊しかねない。ここまできて無計画に作った代償を払わされてる状態。

納期も僅かだし、

なんだかんだで塗装が最高のディティールアップな訳だから、それなりに時間を取りたいしね。



なので、不自然なエッジをや不要な指紋はヤスリで均して、サフを吹くぜ




(* ̄▽ ̄)ノ ここからの道も、また険しい☆;:*:;☆


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posted by ユズピ at 10:27| Comment(0) | キャノンコンペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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