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ユズピの造形日記

2011年09月30日

次のステップへ

もう皆さん、忘れているかもしれませんが、


以前、HELLPAINTERさんのところの通販で購入した、こんなガレージキット。


RIMG1152.jpg
ハーミットホッパー(コンパチでイヴィルホッパーにもなるよ)


コイツと一緒にお風呂に入って、はや数ヶ月



RIMG1151.jpg

いい湯だったぜぇ〜




その後、アルミ線でパーツをつなげて、

隙間をエポパテで埋めて、モールドを再現して、

気泡を溶きパテやら瞬着やらアルテコで埋めて、


RIMG1159.jpg


サフを吹いて、下地処理完了


DSC_0206.jpg


ザ・ガレキって感じのキットで面白かったです。

パーツがキッチリ合わないどころか隙間がビシバシありましたからね〜
(多分、俺が作る原型も、こんな感じになるだろうな)


さて、次のステップ。

いよいよお楽しみの塗装だ






(* ̄▽ ̄)ノ コンセプトは第9地区のエビだ・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 23:22| Comment(2) | 造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

紅丸通信第6回





大きな骨皮面でいくか、



DSC_0202.jpg









それとも、






小さな骨皮面でいくか、





DSC_0204.jpg







それが問題だ!









( ̄▽ ̄)ノ よし!コンパチでいこう・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 22:43| Comment(0) | ワンフェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

紅丸通信第5回





お前は一体、何ブロガーだ?




と、


そろそろ言われそうなので、今回は真面目に造形ネタです(多分)。



WFに向けて制作中の「EATER紅丸」ですが、

現在ディティールアップ中でございましてね。
(かたち的にはもう、変更するところはないので・・・)


まずは、シールド状の骨皮ですが、

DSC_0184.jpg

亀裂というか、骨の結合部ですね、頭蓋骨のような。

原作の画にはありませんが、こういうディティールを追加した方が

現実味を帯びてくるかなぁ〜と思いましてね。
(もしも、ハリウッドで実写化されたらこうなる? みたいな・・・)


そういえば、「妖怪人間ベム」が実写ドラマ化されるんだって?

WFに版権申請しておけばよかったよ、ベラ。



えぇ〜っと、




次に、太ももに血管

DSC_0185.jpg

ちょっと大げさ過ぎたか?


何というか、2次元と3次元ではやっぱり「ディティール」が違うと思うんですよ。


まぁ好みというか作風とかクセのレベルの話になると思うのですが、

3Dは影を意識したディフォルメが必要だと考えてます私。


2Dは、「描く」 

3Dは、「影を落とす」


まぁ、そんな事を意識して造形して、仕上げは塗装で「描く」。

これで「現実」より「リアル」な感じを表現したい。


それを目指しております。

(イカン、真面目な事を書いてたら、熱が出てきた)




話を戻しまして、顔面なんですが

DSC_0186.jpg

骨皮面を外すと、頚に筋まで見えるんで、個人的には気にいっているのですが、

不完全体の証である骨皮面を付けると、

DSC_0187.jpg

この隙間が気になる訳です。




さて、どうするか?





ここは、モーターヘッドを参考に、一次装甲・二次装甲よろしく、

一次骨皮面を作成。


DSC_0188.jpg


DSC_0189.jpg

原作の画には無いというか、どうなっているのか分からないのだが、

軟骨みたいのがあってもいいだろう?

って事で、二次骨皮面を付けてみる。


DSC_0190.jpg

まぁ、ごちゃごちゃ感がでていい感じ(主観的意見ですが)

DSC_0192.jpg

でもまぁこれは、購入者の判断で取り付けてもらう事にしよう。
(ガレージキットなので、購入者に自由に作ってもらおう)



あとはもう少し、皮膚とかが筋肉に引っ張られた様なディティールを追加してみるか。








( ̄▽ ̄)ノ 考えながらだから、進みが遅いね・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 23:03| Comment(0) | ワンフェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

いーカメラ

ストマックの

メディカルイグザミネーションで、

ストマック・カメラを飲んだら、

あまりのディッフィカルトさに

ティアーがちょちょ切れて、

ストマックごと

リバースしそうになった、




ルー大柴ではなく、ユズピです。

こんにちは皆さん(何気にルー語変換)



もうね〜

胃とか全然丈夫だから、検診なんか必要ないって言っているのに、

外野が騒ぎやがりましてね。

会社からも

「あなた、一度も受けてませんね!どういう事ですか?」

みたいな脅しのメールが来るし・・・

まぁ、タダだし(会社負担)、一度くらいは受診してくるか。

って事で行ってきましたよ、朝一番に総合病院へ。

もうなんて言いますか、お年寄りばかりが


「ここは三途の川なのか?」



ってくらいに行列してましてね〜

しかも、俺みたいなビギナーは、どう受付していいかわからない。

なので様子を伺っていると、

ひとり、またひとりと、なにやら賽銭箱のようなBOXに

何かを入れている・・・

これは、もしや


六文銭を入れるのか?


(三途の川の渡船の料金)


やべぇよ、俺。六文銭なんて持ってないよ。

円の場合だと、レートはどれくらいになるんだ?

こんな事ならFXやっときゃよかったよ


とか考えていると。

「胃の検診の方ですね。こちらへどうぞ」

って事で、すんなり受け付け終了。


そして、「胃の中の泡を消す」というあやしい水を飲まされ、

のどを痺れさせる、なぞのジェルで、うがいさせられ、

最後によくわからない、のどスプレーをされ、診察台へ・・・


「はい、ではカメラを入れますよ〜」
「食道の狭い所を通りま〜す」


ウゲェ、おうぇ・・・

し、死ぬぅ〜

とか言ってる間に診察終了。





結果、異常なし。



ほらね!




胃とか痛くなった事ないし、胃薬の意味もわかんないのに

胃検診なんて必要ないんだよ。

先生、邪魔したな。もう用もないから俺、帰るよ



「でも、食道は炎症起こしてますね。治療する程ではないけど・・・」






(゜〇゜;)





( ̄▽ ̄)ノ それは、今のカメラのせいでは?・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 14:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

紅丸通信第4回

「ゆでたまごの法則」ってご存知ですか?

15分茹でても「ゆでたまご」

2時間茹でても、「ゆでたまご」

つまり、仕上りに明確な基準がない場合は、

念には念を入れるとばかりに時間をかけて、

与えられた時間全てを食いつぶす。

まぁ、プロジェクト関係の仕事で陥りやすい、

期限内にプロジェクトが完了しなくなる罠なわけですが、




造形もしかり



完全に、「ゆでたまご」の様になっております。

(お肌じゃなくて、紅丸が・・・)


本当は、もう完成としてもいいのだが、


この背中が

RIMG1178.jpg

特に背骨のあたりが・・・



イマイチ


って言うか、気に入らない。



なので、彫刻等で削り飛ばして、やり直してみた。


DSC_0169.jpg

まだ途中ですがね(なので、焼いていません)



う〜ん、どうするかなぁ〜

ジャケットの端(腰の部分)も作り直した方がいいかなぁ〜


というか、本当はこんなとこいじらないで、

お立ち台(ベース)も作りたいんだよね〜

引き千切られた火途馬(敵キャラ)を転がしとこうかと考えていたんだが・・・

いかん、「ゆでたまご」とか言ってる場合じゃない。

時間との戦いになってきた・・・







( ̄▽ ̄)ノ しかも最近、父の顔が坂東英二に似てきた・・・☆;:*:;☆



posted by ユズピ at 10:54| Comment(0) | ワンフェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

星に願いを

バッカスに愛される為に、

日々の晩酌を欠かさないという、

とっても献身的な愛をささげている今日この頃、

皆さん、どうお過ごしですか?

しかし、こんな暑い日は、昼間からビールを飲みたいぜ。

まぁ、そんな感じでこの間、夫婦で行きつけの寿司屋に行った時の事。
(夕方くらいにね)

カウンターに居合せたおっちゃんに、話しかけられましてね。

「結構、呑むねぇ〜。今まで最高でどのぐらい呑んだことある?」


いままで最高に呑んだ時は、記憶がぶっ飛んでいますので、

そんなのイチイチ数えてなんかいませんが、とりあえず、

「缶ビールなら1ダース、ワインとかならボトル2〜3本かなぁ〜」
※夫婦だと、×2になります。

と答えると、そのおっちゃん

「え? その程度? 一升瓶で5本とか飲まないの?」

ちょっと待て、おっちゃん。

一升瓶5本って言ったら、約1.8リットル×5だぞ。

9リットルって、あなた、排水溝じゃあるまいし、そんなに入らないだろ?

そうか、この人は俺をからかっているんだな。

と思ったその時、お店のマスターが、

「あぁ〜、サカイさん(仮名)ね」



って、



マジな話ですか?




すると、こや(妻)が、

「一升瓶5本って、一日中呑んでいるんですか?」と質問。



あぁそうか。それなら、その量もまだうなずける
(↑ 感覚が麻痺しています)

すると、おっちゃんとマスターが口をそろえて

「違う違う。一升瓶1本を15〜20分で飲んじゃうから」




ほぼ一気飲みじゃないですか!



っていうか、やっぱ排水溝だろ?それ。



しかも、そのサカイさん、

「いっぱい引っ掛けてから、温泉につかってくるわ」

とか言って、日本酒を一升飲んでから、温泉につかるとか、
(しかも、15〜20分で空にしてからね)

呑むと全然、つまみを食べないとか、

もう、とにかく超酒豪というか、まさにバッカスの生まれ変わり。

まだ他にも色々と武勇伝を伺いまして、ひと段落したところで、こやが、

「へ〜 そのサカイさん(仮名)に会ってみたいなぁ〜」
(↑俺は会いたくないぞ、こや。)

「よく、このお店にいらっしゃるんですか?」


するとマスター、

「もう十何年も前の話だからね〜

昔はよく来たけど、もう亡くなっちゃたからね」




そうかぁ〜 残念だな〜
(↑俺は正直、ホッとしたぞ、こや。)

昔の話だもんなぁ〜

今も健在なら、かなりのお歳なんだろうなぁ〜




おっちゃんもマスターに続いて、




「そうそう、亡くなったんだよねぇ〜



肝硬変で」




・・・



ダメだろ、それは!



でもまぁ、そんな量を長年呑みつづければ、肝硬変にもなるわな。



するとさらに、マスターと、おっちゃん、


「そうそう、まだ若いのに、死んじゃったんだよねぇ〜」

「あれから急に呑めなくなって、すぐに死んじゃったよねぇ〜」

「でも全盛期の呑みっぷりは、すごかったよね、期間は短かったけど」

「そうだよねぇ〜」

「やっぱり人間、あんなに呑んじゃいけないよね」






ダメすぎるだろ、それ!


そもそもこの話は、サカイさんの武勇伝ではなかったのか?

いつの間にやら、反面教師にされてるよ、サカイさん。



しかし、

間違いなくというか、文字通り酒で身を滅ぼしてるじゃないですか、サカイさん。




そんなわけで、バッカスに恋焦がれ、情熱的な愛を捧げるも

その愛を受ける前に、

お星様になってしまったサカイさん(仮名)ですが、




来世は、





排水溝に生まれ変わらない事を、

切に願う






( ̄▽ ̄)ノ 俺も、来世がザルにならないよう切に願う・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 14:53| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

紅丸通信第3回

造形に没頭するあまり、寝る時間も惜しくて、

1日が48時間だったらいいのにと本気で願っております。

いや、まてよ。

会社に行かなければ24時間でも充分だよな?

一日中ガンプラ作って、オークションに出品しまくれば、

生活費くらいは稼げるんじゃないかと、本気で考えてしまうほどに

頭が回転しておりません、あまり寝ておりませんので・・・



さて、色々と作り散らかしておりますが、

何はともあれ、「EATER紅丸」の原型を

完成させないといけない訳でございます。

記念すべきWFデビュー作ですからね(版権が許可されればだが)。

全体像は出来上がっているので、あとはコミックにも描き込まれていない様な

細かいディティールと見えない部分を想像して作る訳ですが、

右肩の骨皮の接続部分がなんとも悩むところなのですよ。

最初は肉の塊が貼りついて、触手が融合してる感じしようと思っていたのだが、

なんかしっくりこなくて、全部削り飛ばして作り直しました。

こんな感じに

DSC_0164.jpg

プレート状の骨が重なり合って、爪みたいのが骨皮を掴んでいる感じ。



とりあえず、本体にセットしてみる。

DSC_0166.jpg


・・・


このままで行くか、筋みたいな筋肉で周りを覆うか考え中。







( ̄▽ ̄)ノ 考えていると、夜中の3時になる・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 13:33| Comment(0) | ワンフェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

超難解

ちょいと訳がありまして、

アニメキャラを作る事になったのですが・・・




と、言うのはウソで





何の意味も訳もなく、ある漫画の主人公を作ってます。


昔、北斗の拳とかドラゴンボールのフィギュアを作っていたので、

本来はこっち側なんですよ。(好きなのは、クリーチャーとか怪獣ですが)

で、

自分としては、なんでもオールマイティーに作れるようになりたいので、

久しぶりにこっち側に走ってみました。




当時は石粉粘土を使用していましたが、今回はスカルピー。

そして、あえて難しいお題に挑戦する為に、

立体物を見たことがなく(誰も作った事ないのか?)、

画に迫力はあると評価されても、誰も上手いとは言わない、

背景が真っ白で有名な方の作品の主人公をチョイス。



それが、これ↓




DSC_0157.jpg

誰を作ってるか、わかんないでしょ? 俺もわからなくなってきた。

なぜなら全然、似ていないから・・・




アニメ系というか、漫画系の顔を作るコツは、唯一つ



人間とは思わない事



リアル系の顔とは別ものです。人間とは違う別の生き物です、コイツらは!


まぁ、見たまま作ればいい訳ですが、北斗の拳とかは影がしっかり付いてるし、

線とか繋がってるから、立体物としてイメージしやすいんですよ。

ドラゴンボールも、正面の顔と横顔のつじつまが合ってるから、

図面を見て作るみたいで、非常に作り易い。




なのに、コイツときたら、

影は付いてない、立体としてのつじつまが合わない。

しかも全身を書いた画がほとんど見つからない(足首とかがきれてる)

あったとしても、バランスが狂ってる(手がやたらと長かったりするし)

髪の毛はベタ塗りでシルエットしかわからんし、

顔も、顎の細いシャープな顔になってみたり、間延びした顔になったり、

なので、顎のラインも把握できないし・・・

ぶっちゃけ、

( ̄▽ ̄)ノ ← を立体化するような難易度ですよ、俺にしてみたら・・・
いや、ある意味、絵文字の方が楽かも。



なので、似せるどころか立体化するので精一杯。

まぁ格好が特徴的であるから、全身を作れば誰なのかわかると思うけど、

現段階は誰を作っているかは言えません。


でも、この段階で誰を作っているかわかる人がいたら凄いな。



絶対にいないと思うけど





( ̄▽ ̄)ノ ヒントは「壊れてる」人です・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 02:38| Comment(3) | 造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

たまには・・・

え〜っと・・・


前回更新したの、いつだっけ?



ぶっちゃけ、このブログで書くネタないんだよなぁ〜

現在、「ディフォルメ・ブロガー・フィギュアシリーズ」を

アメブロの方で展開中でしてねぇ〜 
これね ↓
ワンコとニャンコの手作り箸置き
(最近は、それしか弄ってないです)

まぁ、あっちも本当は、イヌネコのフィギュア専門ブログのはずだったのだが・・・


と、いう事で、今回も戯言です。



が、


造形の事なんかも書いてみましょうかね、





次の機会にでも・・・








(* ̄▽ ̄)ノ 石とか投げないで・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 16:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

一言物申す

もう9月になっちゃいましたねぇ〜

昔聞いた話なんですが、怪談をひとつ・・・


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この春から一人暮らしをする事になりまして、

住む部屋を探していた時、

築年数は経っているのですが、見た目はキレイな物件があり、

家賃も手頃だった事もあり、私はそのアパートに引っ越しました。



その日、

引越しの疲れもあったのでしょうか。

私はベッドに入るとすぐに、眠りにつきました。

すると夜中、




ジリリリリリ・・・



ジリリリリリ・・・



私は電話の音で目が覚めました。

その電話は私のものではなく、

壁を通して、隣の部屋から聞こえてきます。


ジリリリリリ・・・

ジリリリリリ・・・

隣の人は留守なのか、電話のベルが鳴り止みません。

私は疲れていたので、あまり気にせず、そのまま眠りにつきました。


しかし、その電話はその日だけではなく、毎晩決まった時刻

午前0時に掛かって来るのです。

そして誰も出ず、延々電話のベルが鳴り響きます。


私はとうとう我慢出来なくなり、大家さんに苦情を言いました。

すると大家さん

「その部屋は、空き部屋ですよ」



私は信じる事が出来ず、大家さん立合いのもと、隣の部屋に入れてもらいました。

すると部屋の中には何もありません。確かに空き部屋です。


「ほら、言ったとおりでしょ。この部屋はもう5年くらい、入居者がいないんですよ」

と、大家さんが半ばあきれた感じで、部屋を出ようとした時





ジリリリリリ・・・





私たちは顔を見合わせ、すぐ部屋の中に戻り、電話を探しました。

しかし、電話はどこにも見当たりません。

それどころか電話のベルは、壁の向こう

つまり、私の部屋から聞こえてくるのです。

「そんなはずは無い」

私は携帯電話しか持っていません。

しかもその携帯電話は今、私の手の中にあるのです。


「この音、壁の中から聞こえる・・・」

壁を耳につけながら、大家さんが呟きました。


「なぜ、壁の中に電話が・・・」

気味の悪さが半分。好奇心が半分。私は大家さんにお願いし

壁を元に戻すことを条件に、壁に穴をあける事にしました。

すぐに内装関係の仕事をしている友人を呼びつけ、大家さん立合いのもと

3人で壁に穴をあけ始めました。


しかし、その壁は思っていた以上に分厚く、

穴をあけ終わる頃にはもう、夜中になっていました。

壁の向こう、つまり部屋と部屋の間には、1メートルほどのスペースがあります。

「なぜこんなスペースがあるんだ?」

大家さんは首を傾げています。

とりあえず私は、壁の中に入りました。




するとそこには、1台の黒電話が・・・





「何で?」


3人で顔を見合わせた、その時  





ジリリリリリ・・・




突然鳴り出す電話。


ふと腕時計に目をやると、ちょうど午前0時・・・






ジリリリリリ・・・




ジリリリリリ・・・




けたたましく鳴り響く電話のベル・・・




友人が、電話を明かりが当るところに引き寄せます。


よく見ると、電話線が繋がっていません。途中で引きちぎられているのです。




ジリリリリリ・・・



ジリリリリリ・・・




それでも鳴り止まない電話・・・




すると友人は、恐る恐る、受話器に手を伸ばし、

私が制止するのも聞かず、受話器を取りました。


ベルの音が鳴り止み、水を打ったような静けさの中、

友人が受話器にむかい、一言


「もしもし・・・」








「・・・」








受話器の向こう側からは、何の返事もありません。


3人がホっとしたその瞬間。





「出たわね・・・」




受話器の向こう側からは、怒りを含んだ女性の声・・・



「え? も、もしもし・・・」








「・・・」







友人が、不安そうな目を私たちに向けたその瞬間




受話器のむこうから・・・







「殺してやる!!」







恐怖のあまり、友人は受話器を放り投げ、私たちは目もくれず

一目散に部屋から飛び出していきます。

私たちも声にならない声を上げて、部屋から逃げ出しました。





それから数日後、私はアパートを引っ越しました。




電話に出た友人ですが、

それ以来、連絡が一切とれず、彼の行方は未だにわかっていません。



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と、言う話なのだが・・・




まぁ、なんだ

どこの誰だか知りませんが




だったら、


電話してくるんぢゃないよ!






かかってきたら、ふつう出るだろうよ、電話に!

しかも壁に穴あけてまで電話に出てやったんだぞ!

ふざけやがって・・・


大体、モラルがなってないよな、モラルが!


午前0時だぞ。その時間は普通さけるだろ。

百歩譲って、どうしても電話しないといけない時は、

「夜分遅く、申し訳ありません」

と言ってから、名前を名乗るのが常識だろ?




てめぇは一体、どこのものだよ!




多分、この世のものではないんだよね・・・




ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル



(* ̄▽ ̄)ノ 南無阿弥陀仏・・・☆;:*:;☆
posted by ユズピ at 17:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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